「代理表現」とは、相手の気持ちを代弁すること言います。

ぜひ!父親としてマスターしたい⤴

親子関係だけでなく、夫婦関係、仕事関係、すべての人間関係で応用可能です。

子供が頑張ったのにテストの結果が悪かったときに、頭ごなしに叱るのではなく

「残念だったね~!」「悔しいね~!」と子供の気持ちを代弁してあげましょう!

すると「お父さんは解ってくれている!」というコミュニケーションの基礎ができあがります。

そして「そ~ゆ~時もあるよね、どこを間違えたか、いっしょに見てみようか」

という、次の段階に進みます。

「解っていることでも、あえて口出す」男性が特に苦手とする分野ですね!

私も大の苦手です!「言わなくても解るだろ~!」的な考え

ですので「使えるように努力」しています。

使いこなせれば「夫婦間をも良好にする最終兵器にもなりますよ」✌

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