父親と母親とはしかり方は違うのでしょうか

父親と母親のしかり方が同じだと「効果半減!戦略的」とは言えません。

私自身がしかる時に注意していることは「強く、短く」でしょうか。

みなさんも経験があると思いますが、しかられた当初は「しまった、悪いことをした」と反省しているのですが、あまりに「クドクド・ダラダラ」しかられていると、違った感情が生まれてくるものです。

「お父さんは普段は静かで優しいけれど、怒ると怖いな~」という落差も大切でしょう。

年に何回かは、「感情的に大爆発🔥」することもあります。

でも、心がけていることは「次の日には持ち越さない」ということでしょうか。

どんなに頭にきたことがあっても。翌日は自分から「おはよう!」とあいさつをするようにしています。

次の日も、その次の日も「無視」などというジトジト感は、「叱る」を通り越して「虐待」に近いものがあります。

ラグビーで言えば「ノーサイド」でいきましょう!日が明けたらきれいサッパリ、元の親子関係💮

おっと!夫婦関係もこう行きたいものですね~!🎉

これだけ心がけるだけでも、お互いの精神衛生上、だいぶ向上しますよ。

子どもは「忘れる天才」ですから「おはよう!」っとカラッとしたものですよ😁

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