とても大切なお話です👀
子育てをしていると大切な局面に何回か出くわします。その一つが「子供がうそをついた時」です。
この時ばかりは、みっちりしかる必要があります🔥
しかし反対に、過ちを犯してそれを子供自らが謝ってきた時!
これは「おおいにほめるチャンス」なのです💮
「お父さんに怒られる、、、」と心配しながらの告白です。
しかし「正直に話したことでほめられた!」
この大きなギャップに
「あぁ人は正直に謝ると許してくれるんだな~」
「勇気を持って正直に話してよかった」
という「倫理観」が備わります。
そして正直に話せたという「自己肯定感」を持つことができるのです。
それは、生涯にわたって「大切な財産」となるでしょう。
わが子に身に着けて欲しい財産は他に無いと思います。
また、それを身につける絶好のチャンスなのです!
一見ピンチと思われる局面の裏に、このチャンスが潜んでいます。
ぜひ「その時」は必ずやってきます。
その絶妙なタイミングを見逃さないことが「戦略」であり「父親力」です。
自分の幼少時代に、同じような経験がありませんか👂
●ブログランキングに参加しています!よろしくお願いします!
にほんブログ村
●幼稚園受験、幼稚園受験 ●幼稚園選び
SECRET: 0
PASS:
正直に告白する勇気ももってもらいたいですね。あとは、こどもは逃げ場のないときにも嘘をつきます。
例えば、お父さんもお母さんも注意していて、自分の気持ちを受け止めてもらえないとき
こういう場合、しかったら逆効果ではないかと思うので、まずはこどもが嘘をつかなければならなかった状況を受け止め、
その後に嘘をつかないことの大切さをさとしてあげてらどうかな?と思いました。
多分うそをつくようになってしまった子というのも、最初から嘘をつく子ではなかったはずではないかと思います。
認めてもらえなかった、親が気軽に約束をしてまもらなかった、など過去の経験から学習するはずだからです。
まず、嘘をつくようになってしまった子に必要なのは、親が同様のことをこどもにたいしてやっていないか、振り返る必要があると思いました。
SECRET: 0
PASS:
>まおさん
コメントありがとうございます。
本当にそうですね!
親がうそをつかせなくてはいけない環境を作っていないか、振り返る必要があると思います。